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新人看護師の離職率について考えてみる


新人看護師の離職率について考えてみる

 

新人看護師の離職率

日本看護協会が発表している「2014年 病院における看護職員需給状況調査」によると、2013年度の看護師の離職率は、常勤看護師は横ばい、新人看護師は減少という結果が出ています。

しかし、規模の大きくない中小病院では、以前として新人看護師の新人教育が人員不足などで十分行き渡らず、夜勤の負担が大きい病院ほど離職率が高くなっています。

一般的に、多くの新人看護師は大学病院や公立病院、規模の大きい個人病院への就職を希望しますが、中には最初からそのような病院を選ばない人もいます。

 

また大学病院や公立病院、規模の大きい個人病院への就職をしても、人間関係がうまくいかない、仕事についていけない、体調が悪くなったなどの理由で退職している新人看護師もいます。

 

ここ数年では新人看護師への新人教育体制が整っている病院が増えていますが、全ての病院で新人看護師の離職を防ぐことは、まだできていないのが現状です。

 

新人看護師が離職することは、本人にとってデメリットが大きい

 

昔に比べると、今は大学病院や公立病院、規模の大きい個人病院は新人教育体制の整っている病院が多いです。

 

しかし中小病院やクリニック、診療所では看護師の人手不足から新人看護師として入職しても仕事についていけなくなる可能性があります。

 

そのため、最終的に免許を取得して看護師になったものの、転職をためらってしまい、そのまま看護師の仕事から離れてしまう人も中にはいらっしゃいます。

 

ちょっと勿体ないですよね。

 

そうならない為にも、新人看護師のうちは独身で労働時間の制限もないので、できるだけ大学病院や公立病院、規模の大きい個人病院など新人への教育体制が整っている病院へ勤めておくことをおすすめします。

 

新人看護師でもし転職することになったら

 

新人看護師でも、どうしても慣れることができなくて退職を選択して、転職を考える人も少なくありません。

 

しかし、働きながら転職先を探すのは新人の看護師さんの場合は特に大変だと思うので、ここは看護師転職サイトをうまく活用するようにしたいですね。

 

一方、もし何らかの事情で退職をしてから次の転職先を探すことになる場合は、できるだけ退職してから早めに転職を探して空白の時間を作らない方がいいでしょう。

 

そして転職先を探すときも、新人教育制度がある病院で、中小病院や診療所、クリニックなどの経験者向けの求人を選ばないようにすることが大切です。

 

 

看護師の転職について

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